Q.森の水だよりは売っていますか

A.売り始めました。お一人様一本ですが・・・・ 愛知県では、です。

Q.皆様はじめまして。ミネラルウォーターについての質問なのですが。現在ミネラルウォーターを調乳ポットで沸かしてミルクを作っているのですがポットの中の状態でお湯の中にキラキラしたものが浮かんでおります。ポットはきちんと洗浄しておりミネラルウォーターは森の水だより等を使用しております。このまま乳児にミルクを飲ませても平気なのでしょうか？どなたかご存知でいらっしゃる方ご教授お願い致します。

A.水に含まれるミネラル分の可能性も。こちらは飲んで大丈夫だったと思います。でも、よけられそうならよけて調乳・・・無理かな＾＾；

Q.（解説付き）東日本大震災 「増産もう無理」 飲料水メーカー悲鳴毎日新聞 3月31日(木)14時9分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000028-maip-soci東日本大震災で飲料水の需要が高まっている（ようにさせた人がいる）。被災地への救援物資に加え、東京都（のお墨付きで）が乳児の水道水摂取を控えるよう呼びかけた（２３日。２４日に解除）後は被災地以外でもミネラルウオーターの需要が急増。（サブプライムの時の損を取り戻そうと）飲料水メーカーは工場のフル稼働を目指すが、計画停電の追い打ちもあって「これ以上は無理」という（うれしい）悲鳴も聞かれる。ミネラルウオーター生産量全国一の山梨県の現場から報告する ２８日午後２時すぎ、南アルプスのふもと、山梨県北杜市白州（はくしゅう）町の「白州ヘルス飲料」の工場内は節電で薄暗かった。同社は（外資系）日本コカ・コーラ（東京都）のブランド「森の水だより」を生産している。ベルトコンベヤーの上に２リットルペットボトルが流れ続け、品質検査を経て次々と段ボール箱に納められていた。 白州町は大手メーカーの工場が並ぶ。日本ミネラルウォーター協会（東京都）によると、昨年１年間の全国のミネラルウオーター生産量のうち３割を山梨県内が占める。 白州ヘルス飲料は、地下約１００メートルから取水する。３月からは夏場に備え、通常の年でも毎日２リットルを約２万本生産する（久々の）フル稼働体制だ。工場長の田上清司さんは（うれしい）悲鳴を上げる。 「被災地を思うと一本でも多く生産したいのですが、既に２４時間稼働。従業員は休日返上です（が、不況何てどこを吹く風）」 白州町の「道の駅はくしゅう」にも、施設内の湧き水を求めて都心部から客が急増している。 駅長の山口光茂さんによると、２６、２７日は約９０台収容の駐車場が車で埋まった。水を入れようとポリタンクを抱えた数十人が行列を作った。店頭販売のポリタンクも２６日に完売。両日とも「湧き水をくめると聞いたが」との問い合わせが殺到した。山口さんは「夏に問い合わせが相次ぐことはあるが、雪の残る今の時期では考えられない」と驚く。 ２８日に訪れた長野県富士見町の会社員、山崎健司さん（５３）は「近所の店でも水が消えた」と２リットルボトル約２０本を持参。水を入れていた妻（４２）は「微量でも放射性物質が検出されれば不安」と話した。 山梨県小菅村の公営温泉施設「小菅の湯」には震災後、ひっきりなしに電話がかかっている。同施設が地元で採水して販売している「多摩源流水」の注文だ。

A.需要が急増って、すばらしいですね。他の中部や、関西などの企業にがんばってほしいですね。